シアワセのカタチ
大切なものは、日々の暮らしの中にある
何気ない日常にこそ、価値がある
大切な人と過ごす日々、その一瞬一瞬
あたりまえの日常の中にある シアワセと想いをカタチに・・・
どんなに素晴らしい日々も、時が経つと、記憶は曖昧になっていきます。
そんな中、ふと写真を見て、その時の記憶や想いが甦るということはないでしょうか?
誕生から成長の過程、結婚して、また家族が増えて
特別な日でなくとも、日常こそが大切なのだと・・・
そう感じることがあるはずです。
”写真を残す”
その本当の大切さを感じられるのは、
10年後、20年後 ・・・ 先の未来なのかもしれません。
想いを未来へ繋ぐ
大切な今を、写真という "カタチ" にして
撮影する人/奥平千秋 Chiaki Okuhira
宮古島出身。
高校卒業後、大阪へ。
専門学校卒業後、様々な職種を経て、
2005年 アパレル会社退職後、写真会社のパート社員としてウェディング専門のホテル勤務。
内勤・アシスタントを経て、
2007年 ウェディングフォトグラファーとして、活動開始。
2011年 故郷 宮古島にUターン。
叔父の経営するスタジオで、年間200件以上の百日記念や七五三など、子供写真を中心に撮影。
同年、ロケーションフォト専門のサイトを立ち上げる。(現HPは2012年~)
スタジオ、学校アルバムなど、従来の撮影に加え、ロケーション撮影も始める。
2016年 スタジオ退職。
2017年より、 出張撮影専門のフリーフォトグラファーとして 活動中。現在に至る。